臨床検査科

充実した設備とスタッフ

検体検査室

臨床検査科は、検体検査・外来検査・生理検査・病理検査の4部門からなり、各種自動分析機、生理検査機器を備え臨床検査技師12名が検査に対応しています。
緊急検査においては、採血後30分から1時間で検査結果が報告できるようにシステム化されております。また夜間・休日等の緊急検査は、24時間対応できるようオンコール制を導入し、診療支援に努めております。
検体検査部門においては、検査の命ともいえる精度に関して、各種の外部精度管理に参加し、高い評価を得ております。

外来検査室

患者様が診察を受ける前に診断、治療に必要な血糖、HbA1cや血液、尿等の分析検査と心電図の検査を行っております。

検体検査室

各種自動分析機を用い血液検査・生化学検査・免疫検査、細菌検査、輸血検査、病理検査などを行います。

血液検査 血液 生化学 免疫 感染症
尿検査 定性 沈渣
輸血検査 交差試験
細菌検査 菌の同定
病理検査 腫瘍の有無

病理部門では、日本臨床細胞学会認定の細胞検査士2名を含む3名で検査業務を行っており、最終診断となる重要な業務を担っております。

生理検査室

生理検査部門は、生理検査室と超音波検査室とに分かれて6名体制で検査業務を行っています。
ここでは人の体を直接検査するために、患者様の理解と協力が得られなければ、検査精度が著しく低下します。このことを常に念頭に置き、スタッフ全員「適切な患者対応・わかり易い検査説明」を実践できるよう日々努力しております。
循環器系、呼吸器系、神経生理など各種検査に対応しております。

  1. 心電図検査(各種負荷試験)
  2. ホルタ―心電図検査
  3. 肺機能検査(肺活量、努力性肺活量)
  4. 視力検査
  5. 眼圧検査
  6. 眼底写真撮影
  7. 聴力検査(簡易、標準純音聴力検査)
  8. 脳波検査
  9. 睡眠ポリグラフィー検査(簡易式)
  10. 終夜経皮的動脈血酸素飽和度測定
  11. 誘発筋電図検査(MCV、SCV)

超音波検査室

日本超音波医学会認定の超音波検査士3名を含めた5人体制で検査業務を行っており、出来るだけ多くの情報を的確に診療側に提供できるように努力しております。

  1. 腹部超音波検査 肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・消化器官・腹部大動脈・膀胱・前立腺・子宮・卵巣など
  2. 心臓超音波検査
  3. 各種表在部超音波検査 乳腺・甲状腺・唾液腺・睾丸・リンパ節・軟部組織など
  4. 血管超音波検査 頸動脈・下肢動脈など